Coaching Program
このプログラムは書くことと対話で自分と向き合い、自分の本心に従って行動できるようになるためのジャーナリングとコーチングのサポート。 じっくり自分と向き合い、自分を誇れる自分になっていきます。
こんなお悩みありませんか?
- 日々をこなすのに精一杯で、いつも心に余裕がない
- 仕事も家庭も大事にしたいのに、どちらも中途半端に感じる
- 何か、一番大事なことを見落としている気がする
- 限られた子どもとの時間、優しくしたいのにイライラしてしまう
- 夫婦の会話が減って、気づけば笑顔も減っている
- 自分の時間をとることに、どこか罪悪感がある
ジャーナリング体験談








受講生の喜びの声
島根県/Y・I様/女性/個人事業主
ありがとうございました〜♡
今日あみちゃんと話ししたらスッキリするって予約の段階で分かっ
ブロックになっていることも一緒に見ていただけて、
何者でもない異端児なわたしにも許可出しできて最高ですね。
本当にありがとうございました〜♡
スッキリスッキリ!意図したよりスッキリ身軽です♡
神奈川県/A.K様/40代/女性
まだまだ私は「自分がどんなことに幸せを感じるのか」とか「自分の満たし方」がよく分かってないのかも⋯と思いました。
幸せなことはあるけど、自分で幸せにするってことより、人に幸せにしてもらえることを待っている感じがしていて。
もっともっとわがままに、自分ファーストをやってみたい、と思いました。
夫との関係で「こんなにいろいろ考えて悩んでいる私の方が正しい、偉い」ってどこかで思っていて、何も考えていない夫に教え諭さなければならないと思っていることにも気づきました。
私が優れていて正しいわけでもないし、逆に劣っていて間違っているわけでもないんだなと思いました。
そういうジャッジをもういい加減手放したいと思ったし、人は変えられないことを心に刻んで、もっと自分にできることを意識しようと思いました。
秋田県/A.S様/30代/女性
ハンドメイド作家/個人事業主
やりたいことがあるけど優先順位がわからず、頭の中が整理できない状態で、もやもやしていました。
ジャーナリングや振り返りの習慣はついていたけど、他の人からの言葉やアドバイスをもらうのって大事だなと感じました!気付きがたくさん!一人でだとなかなかたどり着かない思考範囲まで与えてもらって、自分の現状を知ることができてすっきりしました!
いろんなことが、自分で言葉にはしていても自分のものにできてないことにも気が付けて、こうなりたいとかしっくりくる言葉に出逢えたらそれを自分に置き換えたり、自分の言葉に変換したりすると、もっと自分のものにしていけそうっても思ったので、これからそうしていこうと思います!あとはいつまでこうするって期限も設けていくのを最近忘れかけてたので、改めてそれも意識してやっていこうって思えました!
目標がもっと叶えやすくなりそうでわくわくする!今日もらった課題をやって、アウトプットします!
未来のあなたが大切にしている“習慣”を、 今のあなたの日常に重ねていく。 書くことで気づき、行動が変わる。 行動が変わるから、未来が変わる。 “自分に納得する生き方”が、ここから始まります。
ジャーナリングとコーチングを重ねて、思いを行動に変える。
- 自分の望みを知ること(ジャーナリング)
- そこに向かって行動すること(コーチング)
- それを実行できる、安心・安全な環境があること
この3つが積み重なることで、
人はいつからでも変わることができます。
その一歩を勇気を持って踏み出せるように、
大人になってからでも、成長できる。子どもたちに、人生を楽しむ大人の背中を見せていきましょう。
ジャーナリングとコーチングのプログラムには、いくつかプランがあります。
ジャーナリング
「ジャーナリング」とは、ふわっと浮かんだ思考や想いを、自由に紙に書き出す手法です。自分の思考や感情をアウトプットし、ストレスを解消したり、やりたいことを見つけたりできます。
「書く瞑想」とも言われ、自分と向き合い、行動を促すことにも繋がります。
悪い感情や不安も書き出して構いません。
誤字や汚い字でも全く問題ないので、ひたすら書き出すことが大切です。
実際にジャーナリングの様子を見てみましょう。
プログラムの内容
思考を整理し、次の一歩を明確にするセッション
頭の中にあるモヤモヤやタスクを、言葉にして一緒に並べていきます。
話しているうちに、 「あ、私が本当に大切にしたかったのはここかも」と 自然と気づける——そんな“心の整理の時間”です。
私、小保根亜美が丁寧にヒアリングし、 今の状況や想いを受けとめながら、 あなたの中にある“本当の答え”を見つけ、思考の整理をお手伝いします。
書きながら、話しながら、 心の中にある「次の一歩」が自然と見えてくるセッションです。
こんな方におすすめ
- 仕事・家族・自分のことが頭の中でごちゃごちゃしている
- やりたいことがあるのに、なかなか動けない
- 何を優先すればいいのか整理したい
- 自分の“これから”をゆっくり見つめ直したい
書くことで“本当の想い”に気づき、
行動に変えるプログラム
月2回(90分)のセッションとジャーナリングサポート
日々の出来事や感情を、紙に書き出すことで整理しながら、
「自分は本当はどうしたいのか」「どんな未来を描きたいのか」を明確にしていきます。
ジャーナリングとコーチングを重ねることで、
心の声を言葉にし、行動へとつなげていく——そんな3ヶ月の時間です。
私、小保根亜美が丁寧に伴走し、書いた想いが日常の行動に自然と反映されていくようサポートします。
焦らず、自分のペースで“自分に納得する生き方”を育てていきましょう。
こんな方におすすめ
- 頭の中ではわかっているのに、行動に移せない
- 自分の理想や目標を描きたいけれど、まだぼんやりしている
- 書くことで自分の心を整理したい
- 自分の軸を見つけて、迷わず進みたい
- 思考だけでなく、“心から動ける自分”になりたい
行動を“習慣”に変え、
理想を現実にしていくプログラム
3ヶ月で見つけた「自分の理想」や「新しい行動」を、
日常の中に根づかせていく6ヶ月。
ただ続けるだけではなく、
“自分のペースで続けられる仕組み”を一緒に整えていきます。
書くことと対話を通して、
小さな一歩を積み重ね、行動が自然と自分の一部になっていく——
そんな“育てるように続ける時間”です。
私、小保根亜美が継続的に伴走し、
行動が止まりそうな時も、
あなたらしいペースで前に進めるようにサポートします。
こんな方におすすめ
- 行動を続けることに苦手意識がある
- 小さな積み重ねを大切にしていきたい
- 一人では挫けてしまうことも、伴走の中で整えたい
- 自分らしいペースで進みたい
- 習慣を通して、理想を“生き方”に変えていきたい
よくある質問
ジャーナリングを続ける自信がありません
A
効果がないと継続できませんよね。このセッションを受講した方たちのほとんどが、効果を感じ、受講後もご自身でジャーナリングを続けています。
「ジャーナリングの習慣がある」って素敵です。
お気軽にまずは初回無料相談から始めてみて下さい。
Q
ジャーナリングで嫌なことを思い出してしまうかも
ネガティブ思考も自由に書き出すジャーナリングですが、ご自身のトラウマや、思い出して辛くなることは書かないという選択肢もあります。
サポートするのは「ジャーナリング」のプロですので、ストレス解消になるジャーナリング方法をご提案します。
ジャーナリングはどんな人におすすめですか?
A
セッションはオンラインですか?
A
オンラインセッションが多いですが、私(小保根亜美)は北海道 札幌に拠点がございます。
お近くの方は対面セッションも可能です。
ジャーナリング/コーチ
小保根 亜美
挑戦に安心を、才能に広がりを。
大人になってからでも、人は変われるし成長できます。
今から、ここから、なりたい自分になるために、どんなことでも話せる安心のサポートを実感してください。
13年間、会社員としてシステムエンジニアをしていました。
高校受験の失敗、大学受験の失敗を活かせず、就活にも苦戦し、「今を犠牲にする」会社員生活から、「このままじゃだめだ!」と人生の転換を決意。
コーチング資格を取得し、登園しぶりや不登校の子どもたちのサポートをしながら、女性が自分らしく自分に納得して生きるサポートしています。
誰もが心穏やかに暮らせる社会に貢献するため、“書くこと”と“対話”で人を支える。
女性がイキイキと自分を活かし、子どもたちが「大人になるのが楽しみ」と思える社会をつくることに貢献する。
現実は「アウトプット」でしか変わらない。だからこそ、自分が心から望む方向へ、小さな成功体験を積み重ねていく人を応援します。






GIFT
「書いて整え、自分に戻る」
WEBをご覧の皆さまに、「ジャーナリングの始め方」スタートブックをプレゼントしています。スタートブックはワークシートになっておりますので、一度試してみるのに最適です。
双子×双子4児のママ対談
4児のママで、ジャーナリングを継続されている橘 絵理さんとの対談

小保根 亜美
ジャーナリングコーチ
絵理さんは、4人の双子という大変な育児で、一人時間もなく「何もかも、もういいや」という感覚を体験されたんですよね?

橘 絵理
双子×双子4児の母/元看護師/和歌山
子どもが不登校になり、不登園に対応するのも疲れ、夫婦関係、生活の変化で、「もう全部いっか」と手放したくなったんです。夫とは深く話し合っておらず、お互いを無意識に敵視していました。

小保根 亜美
ジャーナリングコーチ
ジャーナリングをすると、自分の正直な気持ちが見つかるだけでなく、家族に負担をかけずに毎日小さな幸せを積み重ねることができるようになります。
ジャーナリングを始めて、ご主人と会話されるようになったんですね?

橘 絵理
双子×双子4児の母/元看護師/和歌山
「夫は敵ではなく味方」とお互いに認識を改めて、素直に話せるようになったら、心が軽くなったんです。

小保根 亜美
ジャーナリングコーチ
夫婦の価値観すり合わせと「本音で生きる」ことができるようになって、何か変わりましたか?
不登校・不登園は家族のバランスや、ママのバランスが不安定なサインとも言われています。今後どうするか向き合う機会でしたね。

橘 絵理
双子×双子4児の母/元看護師/和歌山
限界だー。って、一時的に「手放す」を選ぶことで、自分を取り戻しました。
「本音で生きる」ことが夫婦関係では大切と分かりましたね。
夫はまだ本音で話すのに抵抗があり、今後も向き合っていく必要があります。