こんにちは、こぼねあみです。
北海道で2人の子どもを育てながら、「書くこと」を通じて自分と向き合うサポートをしています。
今日は、育休中の頃の話をします。
夜、眠れずに考えていたこと
夜、布団に入ってから、いろんなことを考えていました。
会社で怒られるのが嫌だな。
自分のやりたいことって、なんだろう。
育休中は、同じくらいの子がいるお昼友達とよく遊んでいました。
でも、毎回同じ話をしていて、自分が全然成長していないように感じていました。
「なんか楽しいことないかな」
いつも、そう言っていました。
インスタで仕事できたらいいよね、なんて話したり。
得意なことでお金を稼げたらいいのに、と思ったり。
でも、自分に何ができるかわからない。
会社で結果を出す方法もわからない。
かといって、やめて他に何ができるかと言ったら、それもわからない。
だから、自分の強みを見つける方法を、本を読んで探していました。
転職しようとしたことも、ありました。
「贅沢しちゃいけない」という我慢
その頃、別に遊ぶこともできたし、子どもの服も買えました。
生活に困っていたわけじゃないんです。
それなのに、「贅沢しちゃいけない」とずっと思っていました。
なんで、こんなに我慢しなきゃいけないんだろう。
そんな気持ちで過ごしていました。
当時思っていた理由と、本当の理由
当時の私は、満たされない理由を「お金がないから」だと思っていました。
宝くじが当たって、好きなことができるようになれば、満たされる。
本気で、そう考えていたんです。
でも、今ならわかります。
本当の理由は、そこじゃなかった。
自分のことをよく知らなくて、自分を満たす方法を知らなかったから。
自分の力を、全然活かせていなかったから。
人の役に立てているという自覚を、持てなかったから。
そして何より、目の前にある幸せを、当たり前だと思いすぎていたから。
今思えば、立派な新築の家に住んで、車もあって。
仕事をしなくても、育休中はお金がもらえて。
子どもたちも、多少のぐずりはあっても、ちゃんと保育園に行けていました。
なんて贅沢な暮らしだったんだろうと思います。
当時の私は、それに全く気づいていませんでした。
満たされないと感じたら、それは見直すサイン
もし今、「恵まれているはずなのに満たされない」と感じているなら。
それは、今の生き方を見直す時が来た、ということだと思います。
満たされないと感じているということは、今以上に満たされる方法があると、心のどこかでもう気づいているということです。
一気に変える必要はありません。
1%ずつでいいので、見つけていきましょう。
私自身、あの頃の自分に「大丈夫、ちゃんと見つかるよ」と伝えたい気持ちで、この記事を書きました。
こぼねあみ