人生をハードモードに設定してない?|思い込みという「設定」と、持っている「装備」の話

こんにちは、こぼねあみです。
北海道で2人の子どもを育てながら、「書くこと」と対話を通じて、自分の本音を引き出し行動に繋げるサポートをしています。

人生はゲームと同じ、モードが選べる

最近つくづく、人生ってゲームに似ているなぁと思うんです。

ゲームには、イージーモードからハードモードまで、難易度の設定がありますよね。同じゲームでも、モードが違うだけで、敵の強さも、進みやすさも、ぜんぜん変わってきます。

人生も、これと同じなんじゃないかなと思うんです。しかも、そのモードは、自分で設定できるんです。

「なんだか毎日がハードモードだなぁ」と感じたこと、ありませんか?

モードの正体は、思い込み

では、そのモードの設定って何かというと、いわゆる「思い込み」なんです。
それはゲームの中で、縛りとして出てきます。

たとえば、こんな思い込みと縛りです。

お金は、苦労して稼ぐものだ。⇨お金を稼ぐ前には苦労が必要。
親の機嫌を取らなければならない。⇨親が不機嫌の時は、機嫌を取るのが最優先。
母親は、自由に出掛けてはいけない。⇨自由に出かけるとペナルティ。

みたいな。
誰かにはっきり言われたわけではなくても、いつの間にか「そういうものだ」と思っていることって、ありますよね。

この思い込みは、悪いものではありません。そう思ってきたからこそ、頑張れたことも、守れたものもあると思います。ただ、この設定が「ハードモード」になっていると、同じ道を歩いていても、必要以上に大変になってしまうんです。

たとえば「母親は、自由に出掛けてはいけない」という設定があると、出掛けたいと思った時点で、罪悪感というダメージを受けてしまいます。出掛けること自体は何も悪くないのに、設定のせいで、毎回HPが削られてしまうんです。

実は、いろんな装備も持っている

もうひとつ、ゲームと同じだなと思うのが、「装備」です。

私たちは、それぞれいろんな装備を持っています。

たとえば、人の機嫌を察する能力。何事もギリギリに仕上げる能力。手先が器用なこと。長距離が得意なこと。

どれも、人によって持っているものが違います。そして、この装備の強さは、訓練すれば上げられますし、逆に、抑えることもできるんです。

「人の機嫌を察する能力」ひとつをとっても、仕事ではすごく役に立つ装備ですよね。でも、いつでも全力で発動していたら、疲れてしまうこともあると思うんです。使うときと、少し抑えておくときを、自分で選べるようになると、ずいぶん楽になるんですよね。

設定は、自分では気づきにくい

じゃあ、モードを変えればいいんだね、となるのですが、ここに難しいところがあるんです。

思い込みは、本人にとっては「当たり前」なので、自分ではなかなか気づきにくいんです。ハードモードで遊び続けていると、それが普通の難易度だと思ってしまう。まわりの人がイージーモードで進んでいても、「みんなも同じくらい大変なんだろう」と思ってしまったりします。

しかも、設定を変えたからといって、すぐに快適になるわけではありません。新しいモードに変えたら、最初は操作に慣れなくて、戸惑うこともあると思います。ゲームでも、新しい操作に慣れるまでは、うまく動けませんよね。新しいモードに慣れるまでには、ちょっとした訓練が必要なんです。

もう一つ、そもそも、そのモード変更ができることを、知らない場合がとても多い!

私の長期講座は、モード変更の場だった

ここまで書いてきて、改めて思いました。

私がやっている長期講座は、このモード変更をしていいと気づいてもらう場であり、実際にモードの設定を変更する場、かつその新しいモードで生きる練習の場なんだなと。

自分では気づきにくい設定に、問いかけと書くことを通して気づいていく。その設定を、自分で選びなおす。そして、新しいモードに慣れるまでの訓練を、一緒にしていく。

そう考えると、私がやっていることは、「人生のモード変更のお手伝い」なのかもしれません。

もし今、人生がハードモードだなぁと感じているなら、それはあなたの力が足りないからではなくて、設定がそうなっているだけかもしれません。設定は、変えられるんです。

まずは今の自分の人生の設定モードを確認してみませんか?
それだけでも、外せる設定がありますよ!

もし自分の人生の設定モードを確認してみたいと思ったら、
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こぼねあみ

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