たった半日でランドセルを決めた娘がすごい

こんにちは、こぼねあみです。
北海道で2人の子どもを育てながら、「書くこと」と対話を通じて、自分の本音を引き出し行動に繋げるサポートをしています。

たった半日でランドセルを手に入れた娘

今日、用事があってイオンに行った際、来年小学生になる娘が、チラッと寄ったランドセル売り場でお気に入りを見つけました。
これまで、まだランドセルを見に行ってもいなくて、初めて見に行った状態。

「いいね〜、週末にまたパパと来ようか」

そう言って私は他の用事を済ませ、帰ろうとしたら、娘が動かなくなりました。

「ランドセル欲しい」

今日は買わないよと伝えても、納得いかない様子。しまいには大泣き。
イオンで転がった。「いつ買える?」「絶対買える?」と、何度も聞いてくるし、「絶対にあれじゃないとダメ」と、とにかくごねる。

泣いていたのに、帰ったら寝ていた

全く帰るそぶりを見せない娘。途中で歩くのをやめてしまうから、その都度ソファで休憩しながら、話を聞く。
イオンてたくさんソファあって助かる笑

夫にもこの状況を伝えようと思って、泣いてる姿を動画に撮ったら怒られたけど、「これだけ欲しいってことを、パパにも伝えようね」って言ったら納得していた様子。
ほら、パパにも伝えたからね、週末また一緒に見にこようね。

そんなこんなをして、なんとか車に乗せて帰宅。「帰ったら暴れるからね」と車の中で宣言した娘だったけど、お腹も空いていて、眠いんだよってことも伝えてくれた。
帰ってからは、「ミニうどん食べたら、布団で寝るからね。ママも一緒に寝るんだよ」とのこと。
いやいや私色々やることあるんですよ…と思ってたはずなのに、結局、私も一緒に寝落ちしてしまいました。

ふと起きたら、娘が泣いていたことを伝えていた夫から連絡が。「じゃあ買いに行くか?」と。

なんと。寝てるけども。
夫が帰ってくるまで、1時間はあるようだったので、ギリギリまで寝かせて、娘に声をかけました。
「ランドセル買いに行く?」そう耳元で囁くと、むくっと起き上がって「うん、行こ」と、私の手を引いて寝室を後にしました。寝起きの良さよ。

最初に選んだ色は、もう選んでいなかった

そして本日2度目のイオン。真っ先にランドセル売り場へ。

ところが、あんなに泣いて「絶対にあれがいい」と言っていたはずの色は、もう選択肢から外れていました。同じシリーズの違う色で悩み始めている。

でも、最後の2択で答えがすぐには出なそうだったので、先に晩御飯を食べることに。

晩ご飯を食べながらもパンフレットとにらめっこ。「ママならどっち?パパは?」と聞いて、楽しそうに悩む娘。乙女チックだなと思いながら眺めていました。

そして改めて売り場へ戻ると、彼女の気持ちはもう決まっていました。鏡の前で何度も背負って、ポーズをとって。決めたら早い。

こうして娘は、欲しいと思ってからたったの4時間で、ランドセルを手に入れました。

「手に入らないかもしれない」と疑わない強さ

これまでランドセルの話はほとんどしていなかったし、見に行ったことすらなかったのに、彼女はたった半日で決めて、お気に入りを手に入れました。

なぜこんなことができるのか。

娘は、欲しいと思ったものを、欲しいと思ったタイミングで手に入れる天才です。
これが欲しいと思った時に、「手に入らないかもしれない」なんて疑うことをしません。必ず手に入れると決めているんです。

こうなった時の彼女が強いことを、私たちは知っています。だから、周りが動いてしまう。

自分の本音に従って、その思いを曲げず、諦めることもしない。だから、最速最短で願いを叶えていくんですよね。

大人になると、本音を諦めてしまう

これ、子どもだからできることなんでしょうか。

私たち大人は、欲しいものがあっても「どうせ無理かも」「迷惑かも」「我慢した方がいいかも」と、自分で自分にブレーキをかけてしまいます。本音を言う前に、諦めてしまう。

でも、本当は願うことに遠慮はいらないはずです。

もしあなたにも、ずっと心の奥にしまったままの「本当はこうしたい」があるなら。娘みたいに、一度くらい全力で欲しがってみてもいいんじゃないでしょうか。

健全な欲を持つことは、とても大事です。それがあるから、頑張れる。その欲があるから、私たちは成長しようとするし、夢を持てるんですよね。

この前まで2歳だった娘が、もうランドセル。泣けます。ずっと赤ちゃんでいてくれ〜〜〜〜。

こぼねあみ

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