褒められても「大したことないよ」と言ってしまう本当の理由

こんにちは、こぼねあみです。
北海道で2人の子どもを育てながら、「書くこと」を通じて自分と向き合うサポートをしています。

「インスタ、発信止まらずにしてるよね」

そう言われることがあります。
でも、実際は、めちゃくちゃ止まってることがあるんです。

周りから見たら、やってるように見えてる。
でも自分では、全然できていないと思っている。

今日は、この「できてないと思い込む」ということについて、お話しします。

褒められて「大したことない」と返してしまう

私も、褒められると「大したことない」と言ってしまうことがあります。

それは謙遜しているつもりはなくて、本気でそう思っているからです。

自分に対するハードルが高すぎるのかもしれません。
人から見た「できている」と、自分の中の「できている」の基準が、まったく違う場所にある。
だから、褒められても、素直に受け取れない。

「いや、全然そんなことないです」
そう言いながら、心のどこかで「本当はもっとできるはずなのに」と、自分を責めていたりします。

マルシェで出会った、同じ言葉を返す4人

先日、マルシェで「本音のかくれんぼ診断」というものを4人の方にやっていただきました。

その中で、全員に共通してチェックがついた項目がありました。
「褒められると、大したことないですと言う」

理由を聞いてみると、全員が声をそろえて言ったんです。

「100%みんなできることだと、本気で思っているから」

謙遜ではなかったんです。
本気で、みんなができることだと思い込んでいた。

できないから、褒められているのに。
それに、本人だけが気づいていない。

このとき私は、心の中でこう思いました。

できないから言ってんだよぉ〜!!
信じてくれよぉ〜!すごいんだよぉ〜!

それくらい、自分のことって、当たり前にわからないものなんだなと思いました。

「どのレベルまでできたら、大したことあると言えますか?」

もし今、褒められても素直に受け取れない自分に気づいたなら、一度、自分に聞いてみてほしい問いがあります。

「どのレベルまでできたら、大したことあるって言えそう?」

この問いに、はっきり答えられる人は、実はあまりいません。
ゴールが決まっていないまま、「まだまだ」「大したことない」と、自分にだけ厳しい基準を当て続けていることに気づくはずです。

私自身、インスタの発信が止まっている自分を責めていたとき、この問いに答えられませんでした。
「毎日更新できたら」と思っていたはずなのに、いざ毎日更新できていた時期を振り返っても、「まだ足りない」と思っていたからです。

基準は、いつまでも先に逃げていく。
それに気づいただけでも、少し肩の力が抜けました。

今日、褒められたら

もし今日、誰かに何かを褒められたら、まず、「ありがとうございます!」と受け取ってみてください。

すると、きっと見える世界が少し変わります。

それから、心の中に、「大したことないのに」という思いがあっても大丈夫です。
もしも余裕があれば、自分にこう聞いてみてください。

「どのレベルまでできたら、大したことあるって言えそう?」

答えが出てこなくても、大丈夫。
出てこないこと自体が、もう1つの気づきです。

ジャーナリングでは、こういう自分でも気づいていない思い込みに、問いを通して出会うことができます。
今回のトークイベント(11/1・東京)でも、こうした「自分の当たり前」を書いて発見する時間を用意してみようかな〜と考えています🎵

ぜひ、一緒に素敵な時間を共有できると嬉しいです!

こぼねあみ

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